2014年8月17日 星期日

青春の瞬き


いつも何故か 気付いた時にはもう跡形も無い
伸ばす手の先で消え失せる物程欲しくなるんだ.


這年紀已經一直失去一直別離了,越想要的伸出手越是抓不住.
那天握住的手越來越冰冷,親吻額頭也快感受不到體溫,或許別離這課題對我來說還太早才如此無法面對.

重點是音樂.
當初這首歌是做給栗山千明的,我覺得椎名林檎唱起來更有味道,或許人生的歷練更多讓我覺得他唱得更碰觸得到.

最近這首歌邊聽總是邊流淚.




青春的瞬間

美しさと正しさが等しくあると
疑わないで居られるのは若さ故なんだ
子供みたいに疲れを忘れて寄り掛り合えば
僕らはたった独りでいるよりも有りの侭になる
時よ止まれ 何ひとつ変わってはならないのさ
今正に僕ら目指していた場所へ辿り着いたんだ

新しさと確かさを等しくもとめ
生命をほんの少しだけ前借りしたんだ
大人になって恥じらい覚えて寄り掛り合えば
僕らはきっと互いの重さを疎ましく思うだろう
いつも何故か 気付いた時にはもう跡形も無い
伸ばす手の先で消え失せる物程欲しくなるんだ